該非判定は300件以上の実績が有ります。
事例紹介
判定理由のレポート
該非判定に当たっては該非判定結果と併せて判定理由をレポートします。
このレポートは、判定のためにどのような検討を行ったかを説明するためのものですが、該非判定を理解する助けにもなり、該非判定の理解が深まれば、他の製品の該非判定をすることもできます。
安心のサポート
取引先、通関業者さん等から該非判定結果に対する問合せを受けたとき先ず判定理由のレポートが役立ちますが、当事務所としても最大限のサポートをいたしますので安心です。
易しい案件・難しい案件
易しい案件でもお気軽にお問合せください。
又メーカーの該非判定書が入手できない場合その他の一般的には難しい案件でもご相談を承ります。
特別なご要望への対応
取引先、通関業者さん等から該非判定書/非該当証明書の様式等について特別なご要望があるときはご依頼者様の意向も踏まえて、ご要望を尊重して対応いたします。
技術的なバックグラウンド
該非判定には法令と技術の両方の知識が必要ですが、一部の大企業を除いて両方を兼ね備えた人がいないというのが普通です。
当事務所は該非判定に必要な法令を熟知していることは勿論、企業において永年半導体の研究開発に従事した経験等による技術的なバックグラウンドがあり、この問題を解決することができます。
遠隔地の場合
遠隔地からのご依頼も多くあります。 当事務所の所在地は鎌倉ですが、今までに該非判定をお引受けした案件を神奈川、東京のものとそれ以外のものに分けると6対4の比率です。
その他
2012年4月からは一般財団法人安全保障貿易情報センター(CISTEC)の該非判定アドバイザーも務めております。
ご依頼者様の期待に沿えるサービスを提供できると思います。ぜひお気軽にお問合せください。
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